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2011年1月

2011年1月 4日 (火)

キセルと和装で想うこと。

あけましておめでとうございます。
20110104
仕事始めということで、今年もキモノです。

昨年は10月にたばこ税の増税があり、その影響もあってかシガレット(紙巻たばこ)以外の煙草―シガーやパイプなどにも注目が集まっているようです。なかでもキセルは手軽にはじめられて、すぐに美味しさを実感できることから、人気急上昇のようです。世界唯一のキセル煙草銘柄である「小粋(こいき)」も供給が追いつかず、品薄状態だとか。

もちろん、このキセル・ブームと和装とは何の関係もありません。去年の同日の記事でも書きましたが、「偏ったイメージを強化したところで、とっつきにくくなるだけ」だと思います。

キセルを楽しむのに和装じゃなければならんというようなことはありません。ちょっと周囲の目が気になるかもしれませんが、普段づかいでオッケーです!

同様に、キモノだって普段着で結構。日本文化を守るとか、伝統の織物を残すとか、そういう観点はあるとしても、やたらに高級品扱いして、そのせいで却って先細りになっているという状況はあると思います。

私の勤務先で取り扱っているシガーも、パイプも、カフリンクスも同様。確かに「安かろう、悪かろう」という品を商っているわけではありませんが、現実離れした高級品を扱っているわけでもありません。ふつうにいいモノ。そういうスタンスが大切だと思っています。

GenRock店長でした。

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